Serendipityのアップグレード
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- アップデートへの近道
- アップデート
- アップグレードでプラグインとテンプレートは上書きされるのか?
- ver.0.8、0.9、1.0、1.1、1.2以上からのアップデートの注意
- ver.0.7から0.8へのアップデートの注意
- ver.0.5、0.51から0.6へのアップデートの注意
- ver.0.4から0.5へのアップデートの注意
- ver.0.3から0.4へのアップデートの注意
アップデートへの近道
手っ取り早いガイドとして、FAQで一般的なエラーの概要が網羅されています。
FAQ: Upgrading
アップデート
Serendipityはアップグレードが簡単にできるようにデザインされています。
既存のインストール済みファイルを全てバックアップしたら、ローカルマシンのハードディスクに保存するようお勧めします。
もちろんその上でデータベースのdumpも保存してください。
phpMyAdminを使う場合、左サイドのドロップダウンリストからあなたのデータベースを選択し、次にメインナビゲーションバーのエクスポートをクリックします。
必要なオプションを選択したらファイルに保存するにチェックを入れ、実行するをクリックします。
次に、アップグレードしたいバージョンのSerendipityをダウンロードしZIPを解凍します。 そして全てのファイルを既存のSerendipityと同じディレクトリにアップロードし、古いファイルを上書きします。 .htaccessファイルとserendipity_config_local.inc.phpファイルは、消したり編集したりしないよう注意してください。 アップグレード用のスクリプトがこれらを必要としますし、的確に編集をしてくれます。
自動アップグレードスクリプトは、s9yのバージョン0.5から始まるデータベースレイアウトの変更に必要な処理を見つけて実行します。 あなたが古いインストールファイルに新しいs9yを上書きした後、ブログのスタートページにアクセスするとすぐ自動処理が行われるでしょう。
提供されているupgrade.shスクリプトを使えば、データのバックアップとファイルのコピー作業をさらにスピードアップすることもできます。 必ずファイルを編集して、あなたにとって必要な変数を変更してください。 (注:/docs/ に存在しています。通常、使う必要は無いでしょう。by MS-K)
通常、旧バージョンの全てのDBスキーマがアップグレードされます。 ですからあなたがver0.5から0.7にアップグレードする場合、0.5から0.6そして0.7にアップグレードされることになります。
とは言っても、どのような変更が加えられたのかが書かれている /sql/db_update* ファイルで、あなたの環境にあったものを確認してください。
--- .htaccess AuthType Basic AuthName "Authorisation: Serendipity Upgrade IN PROGRESS" AuthUserFile /absolute/path/to/your/s9y/.htpasswd require valid-user ---
次に、単純に username:md5password の組み合わせの.htpasswdファイルを作ってみます。 .htpasswdファイルのオンラインジェネレータもご覧ください。 http://www.advancehost.com/htpasswd.html
--- .htpasswd s9y:s9QXoc9dcFOT2 ---
これは、あなたのブログにログインする際にアクセス制限を必要とするように、ユーザーを「s9y」パスワードを「s9y」として作ったものです。
ファイルシステムとデータベースの両方には的確なバックアップが推奨されます。 配布ファイル(またはxmlやgifやスマイルマークなどのファイル)に変更を加える時はいつでも、アップデートが終わった後に配布ファイルをコピーしてから変更を上書きしてください。
アップグレードでプラグインとテンプレートは上書きされるのか?
Serendipityのアップグレード時に変更を受けるテンプレートとプラグインはありません。
Serendipityのリリースから新しいファイルを、単にあなたのサーバにコピー・解凍すると、既存のSerendipityのファイルだけが上書きされます。 全てのカスタムプラグインとテンプレートは上書きされません。 それらは我々のリリースファイルに含まれているわけではないからです。
Serendipityのコアファイルに変更を加えた場合のみ、アップグレードの後にあなたが行った変更をまた書き足す必要があります。 あなた独自の変更を管理・追跡する最適な方法は、SerendipityのソースコードをCVSやSVNを使って管理することです。これであなた独自の変更を保存しておけます。 SVNやCSVを使って得られる利点は、「cvs update -d」や「svn update」コマンドによって簡単にアップデートが可能になるということ、我々のリポジトリとの同期も簡単だということです。SVNについて詳しいことはBerliOSにある我々のリポジトリを参照ください。
ver.0.8、0.9、1.0、1.1、1.2以上からのアップデートの注意
ver0.8以降のSerendipityから最新バージョンにアップデートする際、特に必要な作業はありません。マウスクリックひとつで完璧なアップグレード手順が自動実行されます。
ver.0.7から0.8へのアップデートの注意
ver0.8のリリースアナウンスを読んでください。
ver.0.5、0.51から0.6へのアップデートの注意
- 0.5.1リリースは0.6に名称変更されました。 ただしDBレイアウトは0.5.1のものから変更が加えられています(無視して結構です)。 ver0.5.1を使っているCVS-Snapshotユーザーは簡単に移行できます。
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content_rewriteプラグインの構造が変更されました。
アップデートスクリプトによって自動的に更新されるはずですが、もし以前のままのサイドバーが表示されるような場合は次のことを試してください。
- serendipity_plugin_eventwrapperをサイドバープラグインに追加してください。
- serendipity_plugin_eventwrapperの設定で、serendpity_event_contentrewriteを使うようにしてください。
- スマイルとXMLボタンは/pixelサブディレクトリから、各テンプレートのimg/サブディレクトリに移動されました。 もしあなたがオリジナルファイルを変更している場合、それらをtemplates/default/img/ディレクトリ内にコピーする必要があります。
-
ホームへのリンクがページヘッダに追加されました。
これにより、.homelink1 (header), .homelink2 (subheader) の2つの新しいCSSクラスが取り入れられています。
もしカスタムテンプレートを使っている場合、これらの変更点に対応させる必要があります。 古いのヘッダにこれらのクラスを作るには、あなたのstyle.cssに下記を挿入してください。
a.homelink1,
a.homelink1:hover,
a.homelink1:link,
a.homelink1:visited,
#serendipity_banner h1 {
... your css-definitions ...
text-decoration: none;
}
a.homelink2,
a.homelink2:hover,
a.homelink2:link,
a.homelink2:visited,
#serendipity_banner h2 {
... your css-definitions ...
text-decoration: none;
}
ver.0.4から0.5へのアップデートの注意
このバージョンにデータベーススキーマの変更点はありません。
ver.0.3から0.4へのアップデートの注意
データベースをアップデートさせるために、 sql/db_update_0.3_0.4_mysql.sqlまたはsql/db_update_0.3_0.4_pgsql.sqlを実行してください。 また、新しい配布ファイルを上書きコピーしてください。