ブログに変更を加える必要があります。
ご存知のように、ブログを書くことだけが全てではありません。
時にはブログをメンテナンスしたくなるはずです。
おそらく、より良いパフォーマンスのために古いエントリを削除したくなったり、ブログを新しいサーバに移したくなったり、ブログを新しいバージョンにアップグレードしたくなったりするはずです。
それを苦痛無くできるように手助けします!
何をしたいですか?
Serendipityのアップグレードは簡単かもしれません (何はともあれ、妥協無きセキュリティ対策をしないのなら)。
古いファイルの上に新しいバージョンのSerendipityファイルをアップロードするだけです。
そう、古いファイルを上書きするのです。
次の管理画面に行きます。
(もしここにたどり着けないトラブルが生じたら、ウェブブラウザのアドレスバーに次のアドレスを入力してください。http://{あなたのドメイン}/{Serendipityへのパス}/serendipity_admin.php)
Serendipityがあなたのするべき作業を報告するので、そのリンクをクリックすればデータベースが自動的に更新されます。
アップグレードの後に問題が起きたら
たいていこれはアップグレードが不完全だったか間違っていた場合の結果です。
一部のファイルが上書きされなかったか、破損したファイルがあったかのどちらかです。
最適な提案として、作業をやり直すことをお勧めします。
もしSerendipityがあなたの再アップロードを認識しない場合、serendipity_config_local.inc.phpファイルを編集すれば、強制的に認識させることが可能です。
この行を見つけてください:
$serendipity['VersionInstalled'] = {yourversion};
yourversionの部分を古いバージョンの番号に書き換えます。
再度管理画面に訪れると、Serendipityは変更に気づいてアップグレードを再試行するでしょう。
この情報はSerendipityのフォーラムでのAzel氏のご好意によるもので、ここへの転載を快諾してくれたことに感謝します。 ありがとうAzel!
(注釈:この記事ではデータベースへのアクセスにphpMyAdminを使い、変更を加えます。他のツールを使うことも可能ですが、スクリーンショットはphpMyAdminのものとなります。)
本当に簡単な3ステップの作業です:
バックアップを取る!
(もし既存エントリがあまり多くなくて、再投稿するのに苦でないのなら、このステップは飛ばして構いません。) phpMyAdminを使ってデータベースをバックアップします。 これはあなたのデータベースの (s9yがその情報を保存している) テーブルにアクセスできたところです。 phpMyAdminのインデックスページでは、このようにいくつかのデータが確認できるはずです:
エクスポートをクリックします。
エクスポートしたいデータベースを選びます。
ページ最下部にある実行するボタンをクリックすれば、データベースのコピーがダウンロードできます。
Serendipityへのパス設定を変更する。
まだphpMyAdminを開いているのでしたら、データベース内のserendipity_configをクリックしてみてください。
表示をクリックします。
serendipityPath, serendipityHTTPPath, baseURLを新しい値に変更します。
※訳者注:一覧から探すのは面倒なので、ページ最上部の「SQL」をクリックして、SQLステートメントを入力し、該当項目を取り出すようお勧めします。
SELECT * FROM `serendipity_config`
WHERE name='serendipityHTTPPath'
OR name='serendipityPath'
OR name='baseURL'
新しい設定はこうします:
| serendipityPath | path/to/blog |
|---|---|
| serendipityHTTPPath | blog |
| baseURL | http://yoursite.com/blog/ |
ディレクトリ名を変更する。
FTPツール (またはサーバ管理者から与えられた他のツールでも結構です) を使ってディレクトリ名を「serendipity」から「blog」に変更します。
説明は十分わかりやすく、威圧的なことは全然無かったでしょうか。
特記事項
SQLiteユーザー
SQLiteのための同様のツールとしてSQLiteManagerがあります。
これはSQLite3用に設計されているので、SQLite2のユーザーはコードを少し変える必要があります。 特にDebian/Sargeのユーザーは、sqlite3.class.phpのインクルードをやめるために、SQLiteAUtoConnect.class.phpの4行目を変更しなければいけませんので、注意してください。





